アランの『幸福論』の企画をパクッて、たるネコ(管理人名)幸福論なるものを書いていきます。
理性に基く努力によって幸福になりましょう、というものですが、アランのいう幸福とは楽観的でポジティブな人生を指しています。
世間一般の楽観主義との違いは、悲観とネガティブを(つまり現実を)知り尽くした上で理性によって楽観を実現しようとする、理性的楽観主義(あるいは現実的楽観主義)であるということです。
アランの哲学を具体化したような民謡「幸せなら手をたたこう♪」を聴くと、虫酸が走る(🐛…トコトコ)人が多数います。
楽観主義は生き方のひとつにすぎず、合わない人には合いません。
また、世間一般の楽観主義は良い意味でも悪い意味でも現実を無視すること(理性的判断の停止)によって成り立っています。
ペシミスト(悲観主義者)だけでなく、従来のオプティミスト(楽観主義者)にとっても、当コーナーは役に立ちません。