基礎練習・着衣その2~シワの基本法則一覧

日記

基本的なシワの構成要素

着衣のシワを生じさせる原因は、無数にあります。
その原因と結果の因果関係を知ることにより、シワを自由に作り出すことができるようになります。
最も影響の大きいと思われる要因を、六つA~Fに分け、さらに細分化する場合は数字で分け、解説していきます。

ひとつのシワの中にそれら複数の要因が重なり合っており、その中の優先順位は常に異なっています。
いかなる要因が働き、いかなる順にそれが強く働いているかを見極め、各シワの相違を意識しながら描く必要があります。
どんな小さなシワでも、あらゆるシワにその存在理由があります。

ひと目で分かるように、とりあえずマインドマップ風の図にまとめておきます。
A~Fそれぞれの要因は同時に支え合ってその存在を保証されているものなので、厳密に分けることは出来ず、あくまでも便宜上の分割です。
自分用に作ったものなので、自分にしか分からない語彙が使われていますが、後々解説します。

基本的には上の六つの要因で、「何も見ずにリアルな服のシワを描く」ことは出来ますが、最後に整える作業を加えると、よりリアルになります。
詳しい説明は省きますが、最も現実らしく見えるのは現実そのものではなく「現実らしさ(現実の理念)」です。
「現実らしさ(現実の理念)」によって、現実特有のノイズを除去することによって、整える作業です。

以上の要因A~Fと、理念化を、順次解説します。
項目が多いので、めんどくさくなって途中で書くの止めるかもしれません。
絵の技術をマネタイズするのが流行っているので、いつか誰か他の人がやってくれると思います。

分析例

 

 

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